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今回は「脳外科診療の現場から」というテーマでお二人の先生からお話を頂きました。こくぶ脳外・内科科クリニック飲料の政田哲也先生からは「地域のクリニックにおける認知症診療の実際」と題して認知症の実態、診断、最新の治療について明快でわかりやすくお話を頂きました。続いて滝宮総合病院副院長、脳外科部長の進藤徳久先生からは「これまでの研修会の学びを活かせているかい おい、自分?」と題して当研修会の10年の歩みと学びのポイント、現場での活かし方をご自身の目線でお話して下さり、とても興味深く、充実したお話でした。

 

1.開催日 令和8年7月29日(水)19:00~20:30
2.会 場 国保総合保健施設綾南えがお 2階 多目的研修室
3.講演会 演題「脳外科診療の現場から」
・座 長 滝宮総合病院 副院長 進藤徳久先生
・講 師 こくぶ脳外科・内科クリニック 院長 政田 哲也先生
・講 師 滝宮総合病院 副院長 脳外科部長 進藤 徳久先生
・参加者数 65名

 

政田先生講演 感想

・1年半前まで看護師として神経内科の外来に勤務しておりました。当時も勉強不足でして認知症の脳病変の特徴や治療薬選択のアルゴリズムなど医学的な知識が学べ、本当に面白くお話に引き付けられました。病院勤務時もっと興味を出して先生方がされている検査の内容、処方の根拠を知れば、もっと患者さんによい会話ができたのかなと思いました。(ケアマネ)
・現場の治療、診断法を明確に教えていただきありがとうございました。(医師)
・主治医意見書をもっと積極的に書かなければと思います。(医師)
・過活動、攻撃的言動が顕在化された方へのウラには不安や焦燥感などがあることを理解しました。悪循環にならないよう受け止め、対応してまいります。(事務職)
・認知症の診断、メカニズムが学べてよかったです。(歯科医師)
・認知症の治療についてわかりやすく教えていただきました。認知症をひとくくりにせず、不安や焦燥感が隠れていることに目を向けながら本人と同じ目線でかかわっていきたいです。(ケアマネ)
・認知症治療の最新の話を聴くことができた。(医師)
・認知症の原因は何か、不安や負担となっていることは何かを考えることが必要だと感じた。中には薬での治療が不要な方、薬以外の面で支援を必要とされていたりと様々な方がいるとわかった。薬剤師として薬に関することが多くはなりますが、しっかりと話を伺って適切な対応をしていきたいと思った。(薬剤師)
・レケンビ等の対象、利用への流れについてよくわかった。(社会福祉士)
・認知症の医学的な知識として知れてよかった。介護では病気のことを医師から具体的に聞くことがないので。(介護福祉士)
・認知症受診、治療、対応等、医学的根拠から説明くださり、とても有意義でした。(ケアマネ)
・BPSD様症状を引き起こしうる病態について気づけるように意識を持ち、聞き取りができるようにしたいと思いました。(薬剤師)
・実際の治療を紹介していただけて勉強になりました。(看護師)
・実際の診察の現状と新しい治療の方向性をわかりやすくご説明いただいてとても勉強になりました。(ケアマネ)
・認知症の治療、特に新薬についてよくわかりました。長谷川式やMMSEの目安も示していただきとても参考になりました。(保健師)

 

進藤先生講演 感想

・やったつもりでしたが、「まいった」という感じです。ありがとうございました。(医師)
・これまでの研修を通して学んだことを実践されているのはとても素晴らしいと思いました。自分もやってみたいと思います。(医師)
・先生のお話を聞いて患者さまに対し、少しでも多く、優しい言葉で声かけをしていきたいです。(看護師)
・中身がギュッと詰まったお話で先生の言葉が心に残る言葉があり、次からがんばろ!!って思いました。(介護士)
・前向きな言葉をかける、Drなのに患者さん目線で傾聴してくれる 心強いと思いました。(保健師)
・動き出しは本人から、どうする自分を心がけていきます。(歯科医師)
・マンダラチャートを使う場合にも「動き出しは本人から」の意識をベースにすることが改めて意識することができた。これまで学んだコーティング、オープンダイアログのスキルを基本に役立てていきたい。(医師)
・誰が支援を展開していくのかをよく考えるが、ハンドルを握っているのは本人であることを忘れないようにしたい。(社会福祉士)
・この10年のとりくみがまとめて聞けたこととても分かりやすく進藤先生の真剣さも伝わりました。ありがとうございます。(歯科医師)
・くすっと笑えるようなお話がいくつもあり楽しかったです。患者様の可能性をつぶしているということ印象に残りました(その他)
・ACPを初回アセスメントで取り入れていこうと思う。今まで受けてきた研修の振り返りができ、初心に帰ることができ、利用者への対応を考えるきっかけになりました。(ケアマネ)
・患者屋さんの思いや気持ちに寄り添った服薬指導をしていきたいと思いました。「動き出しは本人から」薬局でも患者さんへの声かけなどできることを考えていきたいです。(薬剤師)
・この10年間の素晴らしい取り組みを知ることができ、私自身良い刺激を受けました。(看護師)
・薬剤師で在宅訪問を頑張っています。少しでも患者さんのためになればと思っています。本日のお話で元気が出ます。(薬剤師)
・先生の経験を聞かせていただいてとてもよかったです。こういう講演大好きです。(看護師)