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イベントサマリー

テーマ       コミュニティ出前講座

元気な時から考えよう ~私にとって大切なこと~

 

【開催日】 令和7年10月23日(木)

【時間  13時30分から15時

【場所  丸亀市城北コミュニティセンター

【講師  石原  保健師

【ファシリテーター】 丸亀市医師会医師5名、訪問看護ステーション看護師5名

地域包括支援センター 保健師2名

【プログラム】

講義:元気な時から考えよう ~私にとって大切なこと~

カードゲームとグループトーク:レッツトークカードを使って話しましょう

【対象】地域のみなさま

【主催】丸亀市在宅医療介護連携支援センター

【参加者属性】合計38名 男性6名 女性32名

【概要】:

在宅医療介護連携支援センターでは、地域の方への啓発事業として丸亀市医師会と地域包括支援センターとの協力のもとに2018年より、丸亀市内の各コミュニティセンターで在宅出前講座をおこない、在宅医療と訪問看護について説明し、住み慣れた場所で最期まで暮らすことについて話し合う会を開催しました。

令和7年度からは、人生会議、アドバンスケアプランニング(ACP)をテーマとして、健康な時から自分が今何を大切にしているか、そこからどんな暮らしを望み、人生の最終段階をどうしたいのかを考え、自分の大切な人へ伝えることについて意見交換する会を開催しました。

丸亀市城北地区は、海の近くに位置し、古くは漁業を営む人の多い地域でした。現在は高齢者の独居や夫婦世帯が多く、普段から互いに声を掛け合う風土がありコミュニティ活動も活発です。今回は38名の参加がありました。

健康寿命の年代は健康上の問題が少なく、日常生活が自立して生活できる期間と言えます。元気なうちから、自分が何を大切にしたいか、どういう生き方を望むのかを考えたり話し合ったりしていくことは、人生の最終段階を自分で考えて生きるにあたり大切な準備の一つとなると保健師の講義を真剣に聞きました。そして、講義のあとレッツトークカードを使ったカードゲームをおこない自分が今、何を大切にしているか、そこからどんな生き方を望むのかを、グループで話し合いました。医師や訪問看護師、保健師がファシリテーターとして加わり、一人ずつ自分の選択したカードについて説明し、質問や共感などを話し、和気あいあいとしたトークができました。アンケートからもACPという言葉を初めて聞いたという人が60%でした。感想として、「日頃よく顔を合わせる人でも自分のことを話すことは少ないので良かった。」「自分が何を大切にしてきたのか、これからのことを家族とも話したい。」などの意見をいただきました。

そして当日配布したエンディングノート【もしもノート】に、今日自分の選んだカードのメッセージを記録して終わりました。

 

【アンケート結果】

参加者38名、 アンケート回答数 アンケート回答率 92.1%

1)参加者年齢層                  2)参加者年齢層

      

3)講義内容の理解               4)人生会議(アドバンスプランニング)という言葉を知っていましたか

        

5)ACPについて話し合うことの大切さを感じましたか  6)今後身近な人と「自分の希望や思い」を話してみようと思いますか

        

7)相談できるかかりつけ医はいますか    8)かかりつけ医に自分の希望や最期の過ごし方について話した事はありますか

           

9)自分の今後の暮らし方や健康について不安を感じる事はありますか

10)感想(一部のみ)

60歳代:顔見知りの人とも、このような話しをしたことがなかったので違う面を知ることができ、良い意味で

参考になりました。

70歳代:カードでお話ができたこと楽しかったです。

70歳代:残り少ない人生、今後も好きなことに積極的に参加したい。

70歳代:今の自分をもう一度振り返りたいと思いました。

     92.1