第6回学術集会

香川県地域包括ケアシステム学会第6回学術集会

今年度も学術集会を下記の通り開催することとなりました。
今回は香川県看護協会の担当にて「わが街で自分らしく暮らす～ご当地システムを考えよう～」というテーマで、会場であるレクザムホール5階多目的大会議室「玉藻」・４階大会議室のみのオフラインで開催予定です。
参加ご希望の方は、12/1（金）までにお申し込み下さいますようお願い申し上げます。

定員に達し次第、会場参加は締切とさせていただきますのでご了承ください。皆様の多数のご参加をお待ちしております。

記

日時	令和5年12月10日（日） 9:00～16:00
会場	レクザムホール5階多目的大会議室「玉藻」・４階大会議室（会場のみのオフライン開催）
主催	香川県地域包括ケアシステム学会
申込方法	参加申込フォームより12/1（金）までにお申し込みください。学術集会に関する情報は随時ホームページに掲載いたします。参加申込受付は終了いたしました。 ※参加申込みは12月1日(金) 17時をもって締め切りとさせていただきます。
会場参加の方	①昼食は各自でご準備いただきますようお願いいたします。 ②マスク着用をお願いいたします。

学術集会チラシダウンロードはこちら

以上

プログラム

R5.10.18現在
（敬称略）

9:00～9:20		開会式＜主催者挨拶＞　香川県地域包括ケアシステム学会理事長　久米川啓　香川県地域包括ケアシステム学会第6回学術集会大会長　安藤幸代＜来賓挨拶＞　香川県知事　池田豊人　厚生労働省四国厚生支局長　榎本芳人
9:20～12:00		一般演題　31題予定（8群×4題）
12:00～12:50		休憩
12:50～13:00		部会報告
13:00～14:00		基調講演座長：香川県立保健医療大学教授　片山陽子「地域包括ケアの実際～人口44,000人の群馬県沼田市のケース～」医療法人大誠会内田病院理事長田中志子
14:00～14:10		休憩
14:10～16:00		シンポジウム「わが街で自分らしく暮らす～ご当地システムを考えよう～」座長：香川県立保健医療大学教授　片山陽子コメンテーター：内田病院理事長　田中志子
		シンポジスト① 「地域の特性に応じた看護職参画型推進への取り組み～香川県看護協会第3支部活動から～」香川県看護協会第3支部理事　原渕美千代
		シンポジスト② 「“みんな仲間!! みんな仕掛け人!!” ～地域愛で取り組もう～」観音寺市第１層生活支援コーディネーター　宮武千恵子
		シンポジスト③ 「住民とともに取り組む！ウェルビーイングなまちづくり～高齢者向けお買い物ツアーと「みんなの居場所」づくり～」まんのう町造田歯科診療所　丸岡三紗
		シンポジスト④ 「食育事業からみえる「みんなでみ(見、観、診、看)るけん(県) チームかがわ」を目指して」香川県栄養士会　佐藤直美
		総合討論
16:00		閉会挨拶並びに時期担当団体挨拶香川県老人福祉施設協議会　会長　藤井満美