×

「動き出しは本人から」というテーマで今回は大分県から全国認知症本人大使(希望大使)の戸上守さんとそのパートナーの(有)なでしこの吉川浩之さんにお越しいただき、楽しく、わかりやすく、目からウロコのお話を伺うことができました。
綾川町と丸亀市の情報、地元の認知症ご本人からの発信もあり、たいへん有意義な研修会でした。
「本人のしたいことがゴール」であり、「手段をゴールにしない」ことや「経てるとグレーテル」のお話は忘れられない私たちの財産になりました。

 

 

1.開催日 令和8年3月11日(水)19:00~20:30

2.会 場 国保総合保健施設綾南えがお 2階 多目的研修室

3.講演会 演題「わたくし、認知症ですが何か?」

~診断後に希望が持てるピアサポート活動とは?~

・座 長 滝宮総合病院 副院長 進藤徳久先生

・講 師 全国認知症希望大使 戸上 守氏

(有)なでしこ代表取締役 吉川 浩之 氏

4.情報交換・トークセッション

丸亀市地域包括支援センター所長  保健師 入江 準子 氏

綾川町地域包括支援センター 保健師 松岡 理都子 氏

綾川町認知症ご本人発信者 高畠禎子氏

5.参加者 75名

 

6.アンケート結果(回収率 54名/75名 72%)

アンケート結果PDF

 

感想(抜粋)

・認知症と診断されてからのご苦労は想像するに余りあると思うが、ピアサポート活動を通じて、現在、認知症の方との関わり、体験談を明るく生き生きと話されて好感が持てた。
・当事者からの率直なお話が聞けてとても新鮮な気持ちでした。戸上さんのようなピアサポーターが地域で増えたらいいなと思います。
・ユニークな話術で認知症の方を医療ケアの対象としてでなく、本人の希望に寄り添う観点が必要だと気づかせてくれて目からウロコが落ちる思いだった。
・わたしの知っているケアマネ像とは全く違ってびっくりするやらおもしろいやらでした。聞いてて楽しかったです。画一的なケアプランではなく自分が見て楽しいプランに…私もそうありたいと思いました。
・出来なくなったことではなく、できることへのサポートや本人の立場に立つことが共生社会につながることが楽しく学べました。笑うことが大事と感じ、素敵でした。