本人の視点を大切にすること、つまり、主役は本人であることに立ち返り、本人に「伺う」、そして「待つ」ことから「自立へ」とつながっている患者さんの生き生きとした姿を現場の多くの映像を通して伝えてくださり、大きな学びになりました。 「動き出しは本人から」という視点は…